2015年04月05日

平成27年長崎くんち踊町の今後のおもなスケジュール

平成27年長崎くんち踊町の今後のおもなスケジュール
6月1日
 小屋入り(清祓い午前8時開始)踊町の世話役や出演者が、諏訪・八坂の両神社神前で清祓を受けて大役の無事達成を祈願し、この日から演し物の練習に入ります。
打ち込み 夕刻より踊町の役員などが、他の踊町や年番町、関係先などにシャギリを伴って、あいさつ回りを行ないます。
7月下旬
 学校が夏休みに入ってから各踊町は本格的な稽古を開始します。
8月下旬
 踊町激励訪問(夕方〜)長崎市・長崎商工会議所・長崎伝統芸能振興会・長崎国際観光コンベンション協会の4者で各踊町を激励訪問されます。
10月3日
 庭見世(各踊町にて夕方より)各踊町の家々では、表格子をはずし木戸口を開放するなどして、家の中や庭園を道行く人に見せます。また、表通りに面した店舗などには、傘鉾をはじめ演し物の曳物、本番に使用する衣装・小道具・楽器などを分散して飾る他、出演者に贈られたお祝い品も、ところ狭しと並べられてご披露されます。
10月4日
 人数揃(各踊町にて午後より)演し物が立派に仕上がったことを、その町内の数ヵ所で本番と同様の衣装でご披露します。
10月7日(前日)
 長崎くんち本番【午前7時 奉納踊開始】奉納踊終了後、庭先回り
午後1時、お下り後に続いて傘鉾パレードが予定されてあります。
※お下り 諏訪神社の本宮からお旅所の仮宮まで、諏訪・住吉・森崎の三基の御神輿が下ります。
10月8日(中日)
 午前7時 奉納踊開始 → 奉納踊終了後、庭先回り
10月9日(後日)
 午前7時 奉納踊開始 → 奉納踊終了後、庭先回り
午後1時、お上り (お旅所仮宮〜本宮へ)
※お上り お旅所の仮宮から諏訪神社の本宮へ、三基の御神輿がもどります。
県庁坂や諏訪神社の石段を一気に駆け上がるその姿は迫力があり、くんちのフィナーレを勇壮に飾ります。
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2015年04月03日

平成27年長崎くんち出演踊町・演し物が決まりました。

平成27年長崎くんち出演踊町・演し物が決まりました。
長崎伝統芸能復興会:平成27年4月3日発表
7年に一度巡ってくる長崎くんちの踊町。今年は七ヵ町が出演します。
平成27年長崎くんち出演踊町・演し物
金屋町: 傘鉾・本踊(ほんおどり)
西古川町: 傘鉾・櫓太鼓(やぐらだいこ)・本踊(ほんおどり)
新大工町: 傘鉾・詩舞(しぶ)・曳壇尻(ひきだんじり)
諏訪町: 傘鉾・龍踊(じゃおどり)
榎津町: 傘鉾・川船(かわふね)
賑町: 傘鉾・大漁万祝恵美須船(たいりょうまいいわいえびすぶね)
新橋町: 傘鉾・本踊 阿蘭陀万歳(おらんだまんざい)
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2015年02月03日

2015長崎ランタンフェスティバル

2015長崎ランタンフェスティバル
 100万人を魅了する冬の一大イベント
 平成27年2月19日(木)〜3月5日(木)
2015rantan-2.jpg
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2014年10月15日

若宮稲荷神社 長崎市

若宮稲荷神社(長崎市伊良林2丁目10-2)
若宮稲荷神社
 若宮稲荷神社は、出来大工町乙名(おとな)・若杉喜三太が、自邸に祀っていた南北朝時代の忠臣・楠木正成公の守護神(稲荷大神)を延宝元年(1673)、現在地に移したのがはじまりと伝えられており、代々の奉行、伊良林郷の鎮守の神として崇敬を集め、「古いお宮を若宮様」と親しまれている。
 明治維新前後、坂本龍馬など多くの志士達が参拝したことから勤皇稲荷(または勤王神社)とも呼ばれている。
 現在は、毎年10月14、15日の例大祭に奉納される「竹ん芸」で広く知られている。
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2014年10月12日

若宮稲荷神社の秋祭り竹ン芸

竹ン芸
若宮稲荷神社の秋祭り『竹ン芸』市指定無形民俗文化財・昭和49年3月8日指定
開催日:2014年10月14日(火) 14:00 20:00 2回
10月15日(水) 12:00 15:00 20:00 3回 ※時間は予定
開催場所:若宮稲荷神社(長崎市伊良林2丁目10-2)
囃子〉田中町中尾地区の人々が演奏(県指定無形文化財)
若宮稲荷神社の秋祭り『竹ン芸』
 若宮稲荷神社の秋の祭りに奉納される行事で、男狐・女狐の面をつけ白狐に扮した2人の若者が、高さ10m余りの2本の青竹の上で曲芸を披露。
神社の使いである男狐・女狐が若宮神社の御神徳をよろこんで裏の竹藪で遊ぶ姿を模したこの曲芸の起源は中国伝来の羅漢踊り。文政3年(1820)、初めて八百屋町が諏訪神社に奉納(長崎くんち)したのがはじまりといわれ、市の無形民俗文化財に指定されている。
 演技は、道行、宝珠印、逆(さか)上がり、吊り下がり、両扇、大の字、男狐逆上がり、女狐渡り、カンタン夢の枕、餅まき、ゆり、逆さ降りなどの呼称がついており、囃子方の楽器にあわせ、一定の速度でユラリユラリと竹が揺り動かされると、揺れるたびに集まった観客から歓声があがる。クライマックスは男狐が懐に潜ませたニワトリを、観客に向って10m余りの高さから放り投げる。
 狐達の曲芸の舞台となる青竹は、カセと呼ばれる足かけ棒が15本つけられた「昇り竹」とカセが4本の「振り竹」が台に取り付けられているだけ。人の命を預かる、強靱な青竹を探すのに保存会の方は毎年苦労するという。
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2014年10月08日

「長崎くんち」と傘鉾

「長崎くんち」と傘鉾
 現在の「長崎くんち」において、傘鉾は町印として認識されており、傘鉾の飾(だし)や輪、垂れ(たれ)でその町を表現し、各踊町は町名にちなんだ意匠を凝らした傘鉾を持っている。
 踊り馬場までの道中では行列の先頭にたち、町内会長以下全員がこれにしたがう。町人は何人たりともその前に行くことは許されない。
 長崎の傘鉾は当初はいたって単純なもので持つ人(担ぎ手)の姿は見え、輪もなかったが、江戸中期以降各町が競いあうかのように飾りが大きくなり、輪も付けられ、垂れも担ぎ手の足だけが見えるだけの長さになった。江戸の後期にはほぼ現在の形態になったようである。
 現在の長崎の傘鉾は一人で担ぎ演技できる最大の大きさにまでになり、飾りにもよるが約130〜150kgの重量である。(心棒の最下部には一文銭を2,500〜3,000枚を結わえ付け上下の重さのバランスを取るようにしている。)
 傘鉾の移動にはシャギリが同道するが、傘鉾自体にも鈴(りん)が取り付けてあり、鈴でリズムを取ることも移動のバランスを取る要領の一つとなっている。
 傘鉾持ちの方は、鈴を鳴らしながら調子をとって歩きますが、この歩き方と鳴らし方にも3種ある。踊り場での入退時の歩き方を「練り足」と言い1歩で1回鈴を鳴らす。道中では「摺り足」と言い2歩で1回鈴を鳴らす。「駆け足(チョコ走り)」、道中で他町の傘鉾や出し物とすれ違う際には鈴を全く鳴らさない。
posted by 太鼓山 at 12:45| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 祭り・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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