坂本龍馬とお龍の「内祝言」 坂本 龍馬:天保6年11月15日(1836年1月3日)〜 慶応3年11月15日(1867年12月10日)
楢崎 龍 :天保12年6月6日(1841年7月23日)〜 明治39年(1906年)11月15日)
坂本龍馬とお龍が日本人として初めて新婚旅行をしたことはよく知られているが、元治元年(1864)8月初旬、
京都東山粟田 青蓮院塔頭金蔵寺(しょうれんいん たっちゅう こんぞうじ)にて龍馬(当時30歳)とお龍(当時24歳)は住職智息院の媒酌により内祝言を挙げていたという。「内祝言」すなわち内々の結婚式をしていた。なぜか、このことは今までほとんど知られていなかった。
このことは、1889年ごろに聞き取りされたお龍の回想録に、1864年8月、青蓮院塔頭金蔵寺の本堂で、内々の結婚式にあたる「内祝言」を挙げた、との記載があるという。
通説では慶応2年1月23日(1866年3月8日)、伏見寺田屋で幕吏に襲われた後に、故郷の姉(乙女)へ出した手紙(慶応2年(1866)12月4日)に「このたび結婚した(お龍のことを妻と明記したのはこの手紙から)」という趣旨の記述があることから、襲われた後に、西郷隆盛あるいは中岡慎太郎の媒酌で2人は祝言を挙げ、新婚旅行にいったとされている。
毎日新聞 2009年9月7日 地方版参照
坂本龍馬とお龍が「内祝言」を挙げた青蓮院塔頭金蔵寺跡地には、現在、
東山ユースホステルが建っている。
坂本龍馬 お龍夫妻「結婚式場」跡建碑場所 : 京都市東山区三条通白川橋東入五軒町112 東山ユースホステル前
京都市営地下鉄『東山駅』から徒歩1分、東山三条バス停徒歩1分
碑銘 : 坂本龍馬 お龍夫妻「結婚式場」跡
此付近 青蓮院塔頭金蔵寺跡
二〇〇九年九月 特定非営利活動法人京都龍馬会 建之
posted by 太鼓山 at 09:32| 長崎
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