2008年04月28日

長崎・中島川と石橋群

長久橋(ちょうきゅうばし)
長久橋
 中島川の一番下流に1672年(寛文12)東築町〜西濱町間(現:江戸町〜銅座町)に博多商人の博多屋清右衛門らの寄付で木橋の長久橋が架けられた。1682年(天和2)に大雨で流出し、その後も流失再架が繰り返されたが、1885年(明治18) 港湾第1期改良工事の一環、中島川の変流工事で姿を消した。
 明治後期、中島川が出島と江戸町の間を流れるように変えられたのを機に長久橋も現在の位置に木橋で再架されるが、1930年(昭和5)交通量の増加などで鉄筋コンクリート橋に架け替えられ、さらに1967年(昭和42)現在の姿となった。
posted by 太鼓山 at 08:44| 長崎 | 長崎の石橋群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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