2008年04月01日

阿蘭陀通詞加福家墓地

坂本龍馬の銅像が立つ風頭山(風頭公園内)付近にて

阿蘭陀通詞加福家墓地 長崎市指定史跡 平成12年4月28日指定
阿蘭陀通詞加福家墓地 加福家は代々阿蘭陀通詞を継承した家柄である。始祖吉左衛門は初めポルトガル語の通訳として勤めていたが、ポルトガル人の国外退去に伴った阿蘭陀通詞へと移行した。寛文4年(1664)小通詞となり、その後寛文8年(1668)には、大通詞に就任している。阿蘭陀通詞の大役である江戸番通詞も勤めたが、元禄2年(1689)江戸参府の際、72歳で没している。加福家は、吉左衛門を含め、明治維新に至るまで9代にわたって阿蘭陀通詞を勤めている。吉左衛門の他に3代喜七朗、4代喜蔵、5代安次郎及び6代新右衛門がそれぞれ年番大通詞に就任している。墓地内には、大小併せて29基の墓碑があるが、中には寛文年間の墓碑もほぼ原型のままで残っていることもあり、大変貴重であるといえる。
長崎市教育委員会(平成12年設置)説明板より引用

ラベル:阿蘭陀通詞
posted by 太鼓山 at 09:18| 長崎 ☀| 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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