2007年12月13日

長崎奉行と地役人12

組頭・日行使・五人組
 組頭は、乙名の補佐役で、最初は毎年2月に入札で一町に3人ずつが任じられた。しかし、選出に当たって不正が多く、1765年(明和2)入札による選出は廃止され、人数は2人となり、一生勤となった。
 日行使は、組頭の下にあってそれを補佐した。同職は専業で、各町に1人ずつが任じられた。
 5人組は、町内における下部組織で、5人ずつをもって組織された。幕府は、納税の励行とキリシタンの摘発を主眼に、寛永以降、しばしば法令を発布してこれを制度化、全国の天領にくまなく組織させた。
posted by 太鼓山 at 09:07| 長崎 ☁| 長崎奉行と地役人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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