2007年03月10日

青い目の人形展

平戸幼稚園(平戸市)のエレン「青い目の人形80年展」(仮称)
 日米親善交流のかけ橋・長崎瓊子も里帰り!
会期:2007年4月7日(土)〜6月10日(日)
主催:長崎歴史文化博物館
 昭和2年(1927)、人形を通して日米の親善を願って、アメリカの宣教師シドニー・ルイス・ギューリック氏の呼びかけで日本の小学校などに約12000体の「青い目の人形」が贈られた。その答礼として、日本側から橋渡し役として経済界の渋沢栄一氏らが中心となり「長崎瓊子」と名づけられた長崎の人形を含む日本人形58体がアメリカへ渡った。ところが、太平洋戦争によって、青い目の人形達は敵国の人形として焼かれ、壊されたりし大部分が処分される悲しい運命に遭い、現在では300体ほどが確認されるだけとなっている。
 長崎県では214体が配布されたが、第1小学校(島原市)のリトル・メリー、平戸幼稚園(平戸市)のエレンの2体が確認されているだけ。
 今回の企画展は、近年かってない最大規模で、北海道・青森・岩手・長野・愛媛などからの150体ほどの青い目の人形が一堂に会する予定とか。また、ニューヨーク州ロチェスター市より答礼人形「長崎瓊子」も里帰りするという。



posted by 太鼓山 at 18:14| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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