2009年12月01日

坂本龍馬と長崎関連の場所

坂本龍馬と長崎関連の場所
■皓台寺と小曾根家墓所
 皓台寺は、慶長13年(1608)僧亀翁良鶴が岩原郷(現玉園町)に開山し、当初は笠頭山洪泰寺と称した。元和元年(1615)佐賀玉林寺一庭融頓が住持となり、寛永3年(1626)現在地に移転。同19年(1642)明正天皇から海雲山普照皓台禅寺の号を賜わったが、さらに正保5年(1648)には朱印地となり、以後長崎三大寺院の一つとして高い格式であった。
 後山には、長崎奉行永井筑前守直廉墓、同松平石見守貴強墓、唐通事林・官梅家墓地、阿蘭陀通詞加福家墓地、町年寄の高島家墓地、後藤家墓地のほか、上野彦馬、シーボルトの娘楠本イネ等、著名人の墓地が多くある。
 小曾根家の墓地内には、龍馬や亀山社中の活動をサポートした小曾根英四郎や 亀山社中同志であった近藤長次郎の墓がある。

※ 皓台寺では、龍馬が京都・大江屋で何者かに暗殺された1ケ月後、海援隊を中心に縁の人々によって龍馬の慰霊祭が行われた。
posted by 太鼓山 at 09:30| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 史跡・墓碑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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