2009年11月25日

玉川亭跡(たまがわてい)

玉川亭跡(たまがわてい)(長崎市八幡町3−5・現在、玉川亭跡には友愛八幡町保育園が建つ)
木戸孝允 幕末当時、中島川上流の大井手橋付近に【玉川亭】「本紙屋町(現・八幡町)」という料亭がありました。安政2年(1855)頃、藤井利平により西上町に創業され、のちにこの場所に移り、川魚料理で有名だったという。2代目・藤井静治は特に包丁道に通じ、四条家から包丁免許鑑札を授けられたほどであった。

 慶応3年(1867)8月20日、坂本龍馬と土佐藩士・佐々木高行(ささき たかゆき・三四郎)はこの玉川亭で、長州藩士・木戸孝允 (きど たかよし・準一郎・桂小五郎)と伊藤俊輔(いとう しゅんすけ・博文)に会い、政治情勢について意見を交換した。このとき、木戸から長州藩船の修理費用の不足を相談されたため、龍馬らは土佐商会に掛け合い調達している。
posted by 太鼓山 at 21:53| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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