2009年09月01日

鎮懐石碑

鎮懐石碑【稚桜神社境内】
鎮懐石碑【稚桜神社境内】
 奈良時代に書かれた日本書紀、万葉集によると、神功皇后(じんぐうこうごう)は、住吉三前大神の神託により、お腹に子供(後の第15代応神天皇)を身ごもったまま海を渡り、新羅の国(三韓征伐)を征討された。
 新羅を平定した神功皇后は、新羅への遠征から帰る途中でにわかに産気づき、そこで、肥前国彼杵郡平敷で卵形の美しい二個の石を求めて腰の辺りに石をあててさらしを巻き、冷やすことによって出産を遅らせ、耐え忍び、筑紫国宇美の里(糟屋郡宇美町)で、仲哀天皇の御子を無事に出産された。この御子が、後の応神天皇(八幡大神)です。
 この石を鎮懐石といい、現在福岡県糸島郡二丈町大字深江、鎮懐石八幡宮に奉納されたと言われている。
 ここでいう肥前国彼杵郡の平敷は平野宿のことではないかと言い伝えられており、浦上の本原石神というところに赤色の美しい燧石(すいせき)が産出されていたところからこの石が鎮懐石ではないかと考えられている。このほか長崎には多くの神功皇后伝説が残る。
posted by 太鼓山 at 21:37| 長崎 | TrackBack(1) | 旧浦上山里村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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