2009年06月19日

栗崎家の墓(東林山深崇寺墓地)

栗崎(くりさき)家の墓(東林山深崇寺墓地
 医家栗崎家墓地、同家は初代道喜正元以来、役医を勤めたが、特に3代道有正家から11代道巴まで牢屋や唐人屋敷外科を勤めた。同家の墓碑は5代道意までは「深崇寺墓地」に、6代道意以下は晧台寺墓地にある。特に4代道有正羽は元禄14年(1701)、浅野内匠頭長矩が江戸城内で吉良上野介義央を斬りつけた際の、上野介の傷を治療したことで知られるが、道有正羽は弟子の田仲道休を5代道意とした。以後、正羽系の栗崎は代々幕府の侍医となり、田仲系の栗崎は長崎奉行の用医を勤めた。
posted by 太鼓山 at 14:59| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 寺町通り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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