2009年02月10日

原爆の破壊エネルギーの割合

第4回長崎歴史文化観光検定1級問題

原爆の破壊エネルギーの割合は

 長崎の原爆は、プルトニウムを使ったもので、TNT(トリニトロトルエン)火薬換算で21,000t相当といわれています。高度約500mで爆発しました。その際、全体のエネルギーの約50%が爆風、約35%が熱線、残り約15%が放射線(初期放射線5%、残留放射線10%)として放出されたと推定されています。爆風は、爆心地直下では、秒速440mになったといわれ、熱線の地表面温度は、爆心地では瞬間的に3000〜400度にたしたといわれています。これらのエネルギーは、爆心地から遠ざかるにつれ減少しました。
(広島の原爆は、ウランを使ったもので、通常のTNT火薬換算で16,000t相当といわれています。)
posted by 太鼓山 at 10:40| 長崎 ☁ | TrackBack(0) | 長崎検定復習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
私が散策して、ひらい出した最新の人気商品はこれ!