2009年01月04日

長崎の正月料理

長崎のお雑煮
 古くから交易で栄えた長崎では、雑煮の具も山海の幸で盛りだくさんです。具を10品以上入ることも多く、なかでも鰤(ブリ)は欠かせない一品です。
 具は焼いた丸餅、唐人菜、魚(鰤、鯛など)、鳥だんご(鳥やキジの肉)、紅白のカマボコ、 海老カマボコ、干し海鼠、椎茸、結び昆布、里芋、竹の子、クワイなど、大変豪華な品数。正式にはこの中から7品、9品、11品の具が入り、閏年には13品も入れられる。煮出し汁は鰹節、昆布、椎茸のうま味が効いたすまし仕立て。また、焼きアゴ(飛魚)からとる家庭も多い。金蒔絵(きんまきえ)の雑煮椀に盛り付けられる。
posted by 太鼓山 at 09:17| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 長崎料理食文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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