2008年09月07日

「長崎くんち奉納踊り」無形民俗文化財

「長崎くんち奉納踊り」国指定重要無形民俗文化財
 「長崎くんち」がほぼ現在のように整備されたのは、長崎の市街が77町、丸山・寄合・出島3町を合わせて総町80町(内町26町・外町54町)となった1672年(寛文12)からであるが、当時はまだ傘鉾飾りも簡略であり、龍踊り・鯨引き・コッコデショもなかった。

1716年〜89年(享保〜寛政年間)頃、龍踊り(蛇踊)は奉納されたと言われる。
1778年(安永7) 初めて鯨引き(鯨の潮吹き)が奉納される。
1799年(寛政11) 初めてコッコデショ(壇尻)が奉納される。

 戦後の「長崎くんち」には町名の変更、習慣等の変化もあったが、「長崎くんち奉納踊りの行事は、長崎独特の文化的伝統を多く伝えているもの」として昭和54年2月3日「国指定重要無形民俗文化財」として指定された。


posted by 太鼓山 at 08:41| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 諏訪神社と「長崎くんち」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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