2008年09月04日

松の森神社

松の森神社

 肥前松浦郡の川上久右衛門光久所有の菅原道真直筆と称する霊像が様々な奇跡をおこし、今博多町の自宅側に祠を祀り天満宮と名づけ人々の信仰を受ける。
1625年(寛永2)今博多町の自宅側の天満宮の祠を同町中島川畔に創建。
1631年(寛永8)霜月25日初めて例祭を執行
1642年(寛永19)神祇管領吉田兼里から神道裁許状を受領。長崎新天神と称する。
1656年(明暦2)今博多町の天満宮を西山郷円山(現在地)の諏訪神社鎮座跡地に遷座。除租地となる。祭神は天日穂命、菅原道真、父君菅原是善。
1680年(延宝8)長崎奉行牛込忠左衛門が松森神社(松森天満宮)の名称の基になった句、「涼しさや御影とたのむ松の森」を詠じ、神前に奉納。
1720年(享保5)朱印地に準ぜられる。
1713年(正徳3)長崎奉行久松忠次郎定持らが松森神社を大改修。本殿周囲を飾る「職人尽(ほり物)」30枚が奉納される。彫刻者は御用指物師喜兵衛・同藤右衛門。長崎奉行御用絵師小原慶山が下絵を描く。
1831年(天保2)「職人尽(ほり物)」に石崎融思が彩色する。
posted by 太鼓山 at 11:28| 長崎 ☀ | TrackBack(0) | 諏訪神社と「長崎くんち」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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