2017年03月01日

130年ぶり、長崎・出島に橋…対岸とつながる

130年ぶり、長崎・出島に橋…対岸とつながる

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 長崎市が復元を進める国指定史跡「出島和蘭商館跡」で、出島と対岸を結ぶ「表門橋」が2月27日、架かけられました。
posted by 太鼓山 at 12:23| 長崎 | 自然・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出島を結ぶ「出島表門(おもてもん)橋」架設

出島を結ぶ「出島表門(おもてもん)橋」架設
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 長崎市の国指定史跡「出島和蘭(オランダ)商館跡」で、出島と対岸を結ぶ「出島表門橋」が2月27日(月)、旧表門橋と同じ場所に架けられ、約130年を経て出島のシンボルが再び姿を現した。今後は橋の床板や手すりなどの取り付け、周辺の公園整備等が行なわれて2017年11月24日に開通する予定。
 鎖国期、出島に人の出入りができる唯一の表門橋。出島が完成した1636(寛永13)年には板橋だったが1678(延宝6)年に全長4.5mの石橋に架け替えられ、明治期に行われた長崎港湾改良工事・中島川の変流工事に伴い1888〜89年頃に撤去された。
 変流工事の際に出島の北側が削られ対岸との距離が長くなったことで、今回の表門橋は長さ約38.5m、幅約4.4mの鋼鉄製となり、旧表門橋の復元ではなく現代的なデザインが採用された。史跡である同商館跡の保護のため、重量の支点を江戸町側に置く特殊な構造となっている。
 完成後は当時の人と同じ目線で、往時のように橋を渡って出島への出入りが体験できるようになる。
posted by 太鼓山 at 12:04| 長崎 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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