2014年10月12日

若宮稲荷神社の秋祭り竹ン芸

竹ン芸
若宮稲荷神社の秋祭り『竹ン芸』市指定無形民俗文化財・昭和49年3月8日指定
開催日:2014年10月14日(火) 14:00 20:00 2回
10月15日(水) 12:00 15:00 20:00 3回 ※時間は予定
開催場所:若宮稲荷神社(長崎市伊良林2丁目10-2)
囃子〉田中町中尾地区の人々が演奏(県指定無形文化財)
若宮稲荷神社の秋祭り『竹ン芸』
 若宮稲荷神社の秋の祭りに奉納される行事で、男狐・女狐の面をつけ白狐に扮した2人の若者が、高さ10m余りの2本の青竹の上で曲芸を披露。
神社の使いである男狐・女狐が若宮神社の御神徳をよろこんで裏の竹藪で遊ぶ姿を模したこの曲芸の起源は中国伝来の羅漢踊り。文政3年(1820)、初めて八百屋町が諏訪神社に奉納(長崎くんち)したのがはじまりといわれ、市の無形民俗文化財に指定されている。
 演技は、道行、宝珠印、逆(さか)上がり、吊り下がり、両扇、大の字、男狐逆上がり、女狐渡り、カンタン夢の枕、餅まき、ゆり、逆さ降りなどの呼称がついており、囃子方の楽器にあわせ、一定の速度でユラリユラリと竹が揺り動かされると、揺れるたびに集まった観客から歓声があがる。クライマックスは男狐が懐に潜ませたニワトリを、観客に向って10m余りの高さから放り投げる。
 狐達の曲芸の舞台となる青竹は、カセと呼ばれる足かけ棒が15本つけられた「昇り竹」とカセが4本の「振り竹」が台に取り付けられているだけ。人の命を預かる、強靱な青竹を探すのに保存会の方は毎年苦労するという。
posted by 太鼓山 at 09:37| 長崎 ☁ | TrackBack(0) | 祭り・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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