2014年08月18日

「産女(うぐめ)の幽霊」ご開帳

「産女(うぐめ)の幽霊」ご開帳
 長崎市伊良林1丁目の光源寺で8月16日、江戸時代から語り継がれる「産女の幽霊」像が開帳され、多くの親子連れや学童クラブの児童らがお寺を訪れ参拝していました。
 時々光る不気味な目、痩せこけた頬に大きな口。年に一度だけしか見ることができない「産女の幽霊像」。
 「産女の幽霊」は寺の墓地に埋葬された妊婦が墓の中で出産し、幽霊になってでも赤ん坊を育てようと、三途の川を渡るための6文を使い、母乳がわりに飴を買い与え赤ちゃんを育てたという。別に「飴屋の幽霊」とも呼ばれています。
 参拝すると子を思う母の一念が願い安産となり、また、寺で配られるあめを食べると母乳がよく出るといわています。
産女の幽霊像
posted by 太鼓山 at 10:33| 長崎 ☔ | TrackBack(0) | 文化と風習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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