2014年08月10日

長崎の盆祭り

長崎の盆祭り
 長崎の「盆祭り」は、「ハタあげ大会」「お諏訪のくんち」と並び、長崎年中行事の最大祭にはいります。長崎の人は、お盆とは言わず、ただ単に盆といいます。
 長崎の盆は先祖や親族の精霊が十万億土のあの世から新暦8月13日 (旧暦7月13日)に、わが家へ帰って来て、15日にまた冥土へ引き返すのをあたかも生きている人間に対するが如く歓待するという情緒にみちた行事として伝承されています。
 13日、14日の墓所での灯篭点灯の夜景や15日の精霊流しの豪華で詩情に満ちた雰囲気が各地の人々の目を見張らせたことから長崎の盆は有名になりました。
 長崎の盆は中国の影響もあり独特の習俗が行なわれています。
 長崎のお盆は、先祖の御霊を迎える13日、各家では家紋入りの燈籠、迎燈籠(むかえどうろう)を軒先や縁などに下げ、仏壇には精霊棚と呼ばれる出仏壇をつくり、萱で編んだ精霊菰(しょうろうごも)をひき、その上に豊富なお供物を備え先祖の御霊を迎えます。そして初盆の家は16日、通常は15日に送燈籠(おくりどうろう)を下げ先祖の御霊を送り出します。
posted by 太鼓山 at 10:05| 長崎 ☔ | TrackBack(0) | 文化と風習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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