2014年08月05日

放射線による被害(2 

原爆と放射線
放射線による被害(2 
急性期の障害
 放射線による初期の障害は、被爆直後から現れました。発熱、下痢、嘔吐、出血、口内炎、頭痛、脱毛、腹痛、眩暈、意識障害などの症状が重なり、近距離被爆者ほど重傷であった。日増しに全身が衰弱し、一週間たった頃から死亡者が急増しました。放射線の被曝から一週間目頃になると、脱毛症状が現れ、三週間目頃発症した人が多かった。皮下出血もしばしば合併してみられた。この症状は近距離被爆者に多く認められ、脱毛は1〜2週間続きました。見えない放射線を浴びた被爆者は、束のように抜け落ちる髪を見不安におののきましたが、12〜14週目頃から再生し始めました。
(参考資料 ナガサキ・中学生 平和学習資料集)

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posted by 太鼓山 at 09:55| 長崎 ☔ | TrackBack(0) | 長崎と原爆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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